2012年11月05日

リウマチ膠原病治療は、患者と治す側の意思疎通が最も大事6

雑誌『週刊東洋経済』(2012.4/28~5/5号)の
「ガン完全解明」という特集記事の中にある
<医師と患者のギャップ>という内容の記事をご紹介します。

  リウマチ膠原病は分かりにくい病気なので、治し方ばかりでなく
  治す側患者側のお互いが思い考えていることのギャップを埋める努力を、
  お互いにしたいものです。
  していかなければ、多面的要素の病気なので治しにくいと思っています。
  そのためにもブログをやっているわけです。

<医師と患者の間には、なかなか埋まらない溝がある>

 ○ 医師の9割以上が患者とのギャップを感じている。
      ・いつも感じている   7.7%
      ・時々感じている   42.9% 
      ・たまに感じている  44.3%
      ・全く感じない      4.7%
      ・無回答          0.5%    

    ㊟「医師と患者さんとのコミュニケーションギャップ感じたことはありますか?」
     という問いに対する東京都の医師1927人による回答
     ※(出所)東京都医師会医療開発委員会『医療と言語』2011年3月(以下同じ)

 ○ 患者がうまく表現できていない。
      ・自分の考えをうまく表現できない    59.4%
        (コミュニケーションが上手でない) 
      ・治そうという真剣な気持ちがない    41.0% 
      ・医師を信用していない           36.9%
      ・専門知識がない              27.6%
      ・その他                    17.6%
      ・無回答                     0.4%    

    ㊟「医師と患者さんとのコミュニケーションギャップが生じた時の
      患者さん側の問題は何でしょうか?」
     という問いに対する東京都の医師1927人による複数回答

 ○ 気配りする余裕が医師にない
      ・忙しすぎて患者さんの気持ちに気配りをする余裕がない  53.6%
      ・性格的なもの                             21.9%
      ・もともとコミュニケーションが上手ではない           14.9%
      ・専門用語を使いすぎる                       13.1%
      ・その他                                 20.8%
      ・無回答                                  3.3%

    ㊟「医師と患者さんとのコミュニケーションギャップが生じた時の
      医師の側の問題は何でしょうか?」
     という問いに対する東京都の医師1927人による複数回答

以上のように、治す側も患者側もよりよいコミュニケーションを
行う努力が必要だと思われます。

患者さんとお話をしていますと、
 医師の指示通り薬を飲んでいる人や
 もらっても飲んでいない人、
 また薬の副作用のことを患者さん自ら勉強して、医師になるべく副作用のない方法を
 提案して薬を出してもらっているコミュニケーション上手な人等、
様々なようです。

以上のような結果は、人それぞれのコミュニケーションの取り方からきています。

リウマチ膠原病は多面的要素で発症していますので、
治す側の人との意思の疎通が大事です。


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https://ryumachi.ansei-support.com/



 アトピー・リウマチ情報センター安靖 
  福岡市南区塩原3丁目1-23-105

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2012年11月05日

リウマチ膠原病治療は、患者と治す側の意思疎通が最も大事5理解

分かりにくい病気だから、治す側も患者側も、
    相手に理解してもらう努力を!


自分の気持ちを分かってもらうよう表現しよう!


患者にとって、リウマチ膠原病に自分がなっているのか、つかみづらい病気です。
治した経験のない患者側の
 治療等の治し方のイメージや
 こうしたら治ると思っている理由のイメージが
現実の治る実態とはかけ離れているから、治せないということは多いと思います。

その患者側とのギャップを補うことが、当サポートの役割です。
また、もう一つは、患者さんが気づいていないことを気づいていただく事も
当サポートの役目です。
そこで、当方と患者さんとのコミュニケーションが大事になります。

例えば、患者さん自身がご自分の体の変調に気づいていない人が多いです。
幼い頃からそうだからでしょう。

自分に冷えがあることを感じない人もいます。
そのような人は、聞かれても自覚できていないから、冷えを治す側に訴えません。

そこで、他の人と自分の違いを比べてもらうと、自覚できるようになります。
夏は、他の人は薄着や半袖なのに、自分は長袖で何枚も服を着込んでいるとか。

他人から、「あなたは<しもやけ>ができている。」と言われて
初めて気づく人も結構いらっしゃいます。

当方では、その他、自分で自分のこと(病気のことからその他のことまで)を
分かっていない患者さんに、気づいていただくように努力しています。 

今まで述べてきたような多面的要因と分かりにくい病気ということで、
患者側と治す側のコミュニケーションがいかに大事か、少しお分かり
いただけたと思います。

外部からの情報を遮断し、殻に閉じこもる傾向の患者さんは、
かなり完治の確率が悪いのは明らかです
かなり多面的要因で治らない状況にいるからです。

しかし、様々な治療法で治った方がいらっしゃいますので、
治療法探しは有益なので、いろいろ探してほしいと思います。

治しやすい患者さんは、当方で学習したことを実践された時に、
効果が出ているか出ていないか、その他の状況で変化があったこと
やりたいこと等を率直に表現して言ってくる方です。

そうすれば、こちらも楽に対応できますし、患者さんも悩むことなく
楽なものです。

グローバル化で価値感・習慣の違う人と接することが多くなることでしょう。
相手のことを察してくれるのは日本人だけという人がいます。

自分が黙っていても、相手は自分のことを理解してくれるだろうと
思っている人は多いかもしれません。

このブログもそうですが、次回ブログ(長くなりますが)を参考に
治す側も患者側も、自分を分かってもらう努力をしたいものです。


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2012年10月29日

リウマチ膠原病治療は、患者と治す側の意思疎通が最も大事4原因

ウマチ膠原病は多面的な原因だから
当サポートの範囲は広い!
 ~コミュニケーションが大事!~


鍼や漢方単独で治った場合でも当サポートの治し方の範囲です。
単独治療で治る人はそれでいいのです。

単独治療で治らない人もそれなりの理由があります。
そんな方には、治らない理由を追求すれば原因が出てきます。
それはかなり多面的です。
したがって当方では、
何も分からない発症したばかりの人から長患いの人までサポートしています。

<発症の原因をあげてみます。>

最近は、原因が精神的ストレス、ショックの方も多いです。
その中には、
コミュニケーション能力を学習すると良くなると思える人も多いです。
その意味では、職場や家庭での人間関係他が要因の方もいます。

身体への環境の影響、働く時間等の影響で、
治し方を活かせない場合も一つの要因です。

スムーズに治し方を実践できない場合もあります。
そのような時は、当方がその人なりにできることをサポートしています。

うまくいかない時は、当方に限らず、
意思疎通をして患者側と理解し合えるかが重要ポイントです。

理解し合えない例として、
1~2回の当サポートでどんな病気か対策はどうすれば良いかが
だいたい分かると、それで分かったと思い込む人がいます。

ところが、それからが本番なのです。
人によって異なる状況を考えながらもっと良くなる要因をみつけ、
実践でさらに強化して治っていきます。

環境も人体に影響があり、要因の一つです。

例えば、アトピー性皮膚炎の患者さんが電気カーペットのスイッチを
ON、OFFにするしないにかかわらず、アトピーに影響があるらしく、
電気カーペットを撤去したら治る例があるようです。

アレルギー患者の仲間のリウマチ膠原病にも影響がないとは言えないでしょう。

送電線の鉄塔近くにいた家族が、全員、体調を崩し
中でも奥様がリウマチになったと相談を受けたことがあります。
真意のほどは分かりませんが。

食事療法を考えない人もありますが、環境もそうですから
食物も要因の一つとなります。

順調に治らない時だけは、以上のように要因を追求します。

こうした多面的原因があるリウマチ膠原病なので、
治す側と患者側の意思の疎通が、治し方と同じくらい重要だと
当方は考えています。

起こる原因を止めないで治療して、治らないケースはよくみかけます。


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2012年10月24日

リウマチ膠原病治療は、患者と治す側の意思疎通が最も大事3現実

現実はどうやって治っているのか。

最近も、漢方薬局の漢方薬や鍼灸院での鍼治療で完治したり
改善したりした人がいます。

昔から、代替療法の漢方薬、鍼治療等の民間治療、その他の治療、
玄米菜食等の食事療法、健康食品等の民間療法のどれか一つだけの
単独だけの治し方で完治した人は、今までたくさんいらっしゃいます。

反面、
『私は今まで、病院治療、鍼漢方、健康食品、食事療法、玄米菜食と
ありとあらゆることをしましたが、10年経っても治りません。』という人も
たくさんいらっしゃいます。
『私は、漢方薬と鍼治療と一緒にしてもらっていて治ることを、今、実感
しています。私はそれだけでいきます。』と私に言った方がいらっしゃい
ましたが、そのまま半年で完治するかは、上記のような現実の結果から
分からないと思います。

治療単独だけで、順調に改善していくものの10年以上完治に至らず
にいる人も、また、いらっしゃるからです。

同じ治し方をしても、完治する人と完治しない人
全く治療をせずに生活改善工夫だけで治る人

そのギャップ、その理由は何なのか!?

それが分かるか分からないかで、治る治らないの確率が決まると思います。


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2012年10月18日

リウマチ膠原病治療は、患者と治す側の意思疎通が最も大事3患者

【患者側はどうやって治そうと思っているのか。】

人との会話の中で、
『当方でも当方以外でも、リウマチ膠原病が治った人はたくさんいますよ。』
と私が言うと、
『どうやって治すんですか。』
とよく聞かれます。

また、問い合わせをしてきた人、患者さんからも
『どんなことをして治すんですか。』
と聞かれます。

いずれにしても
治してもらう治療法を聞きたいのです。

私が病院や民間治療の鍼等の治療情報と治る理論と生活改善工夫だけでも
治る治し方を教えているというと、
患者さんから様々な答えが返ってきます。

『それをやりたい。』という人、
『私は治療で治したいので治る治療を教えてください。』、
『治療をしていないのなら利用しません。』、
等のタイプが見うけられます。

その他、治療病気について分からないことを全般的に相談をする人です。

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2012年09月21日

リウマチ膠原病治療は、患者と治す側の意思疎通が最も大事2

2.真剣に意思の疎通をしたか

現在出ている9月22日号/29日号の「週刊現代」に
直木賞作家で数々のヒット曲の作詞を手がけた
なかにし礼氏のことが載っていました。

     ステージⅢのガン  切らずに消した
食道ガンで余命宣告  手術拒否  医師とは大げんか

ネットで調べた最新医療、陽子線治療を発見。
     そして健康を取り戻した。

のような見出しの記事がありました。

なかにし礼氏ほどの人は各界に知人が多いので、
名医と呼ばれるような人たちにもご意見を聞き、
十分話をしてきました。
しかし、最終的に私はどの名医の意見にも従わず、
自分で「これはと感じた治療法に自分の命をかけることに
決心した。」と述べています。

また、
「医師達の手で流れ作業的に治療を受けるのが嫌だった。」
「医師の言った通りにしていたら死人でした。」
「今まで何から何まで自分で決めてきた。」
等とあり、理想の治療法探しの旅、神の手を探す旅が
綴られています。

そして、医師とはけんかをするほどに納得のいくまで
意見を言うことがあったようです。

私自身も、大半のリウマチ膠原病の患者さんも、
これほどまで意見を交わして話すことは少ない。

患者さんにとってリウマチ膠原病を発症してスグは特に、
何年か経過しても全体像がつかみにくいのもあるだろう。
しかし、ほとんどの患者さんは、病気を治すのは病院しか
ないと思っているし、医師の言いなりになる。

なかにし礼氏のような人は少ない。

副作用のことを考えるより、先々不安で薬に頼りたくなる
人も多い。
最近、薬の副作用が出たので薬以外の治し方を知りたいと
いう人から相談がありました。

治療法探しや治すことに意欲が湧く記事だと思います。
患者さんも一読してほしいと思います。

私自身は、この記事を読んで、
私の考え方は患者さんに甘すぎた、と感じました。
もっと厳しく多くの知識を患者さんにたたき込まないと
いけなかったかな、と反省しています。

例えば、有名な食事療法に比べると
当方のは生活改善と言えないくらい誰でもできる
緩すぎます。

それでも、理屈が分かったり、改善したり治ったりしても、
もっと先の知識があるのに、
患者さんはそこで安心してし、
先のステップの知識に進みにくい場面があることを
反省している次第です。

多様な社会なので、患者さんの生活要望に合わせて
民間療法を教えていますが、患者さんにとって
妥協しすぎるのも善し悪しかもしれません。

もっと真剣に意見を交わす場面があってもいいのでは。

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2012年09月06日

リウマチ膠原病治療は、患者と治す側の意思疎通が最も大事

1.患者側が治る世界に入る要素は治療だけ?

リウマチ膠原病は、一般的に病院の世界では<治らない>と言われる対処療法です。
しかし、食事療法・民間療法の治療等他の世界で治った人はたくさんいらっしゃいます。

長年の相談体験から、食事内容・人間関係・環境等、人それぞれの多様な発症原因があります。
そこで、当方では、患者様の生活状況を詳しくお聞きします。
本当に人それぞれのため、100人が100人とも治る治し方というのはないのです。
(もちろん大筋ではありますが…。)

また、リウマチ膠原病になるようなことをしている人が治し方を知り実践しても、
<焼け石に水>のようなものです。

したがって、以上のような多様なことを理解するには、患者様側と治す側とに
うまくいくコミュニケーションが必要だと痛感しています。

患者の皆様方には、治し方だけを探していらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

当方の現場では、この患者様には、   
  今日は<どうしてリウマチになったのかを、患者様の具体的生活状況で解説して,
  理解していただきたい>とか
  次回は<体調を良くする食事や入浴の仕方を教えたい>
と思って臨みます。

しかし、実際には、
  <全て私の話を受け入れていただける場合>
  <本人の事情で受け入れてもらえない場合>
  <心理的に逃げられる場合>
等があります。

そこで、コミュニケーションの取り方についてもお話しすることがあります。
せっかく良い治し方があっても受け入れていただけないならば、
その患者様は治りません。

また、発症の原因について指摘しても、本人がそれを良いことと思い込んでいたり、
それが好きで止められなかったり、やり続けたいというのであれば、治りにくくなります。

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