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2023年10月19日

今の食物は、姿は昔と変わらず、中身が違うので注意!

今の食物は、姿は昔と変わらず、中身が違うので注意!

日本は、ファッションセンスがいいと言われます。
近県の女性の話では、福岡は美人が多いそうです。
最近、当地福岡市では、後から見ていると10代20代の若い女性が歩いていると思っていると、
信号待ちになり前から見ると80代の人でびっくりすることがあります。

いくつになってもファッション等に興味を持っているからこそ、認知症にもならずお元気で長生きして、いいことだと思います。

しかし、食物が昔と同じ姿でも、昔と作り方が違うことで食物の内容が違っていると困ります。
例えば、昔、天日干しが当たり前なのが、ガスで乾燥させたとかになると栄養が変わります。

今の時代は、食物の中身の変革期だと思います。
当HP「日本の食物史からのヒント」にも載せているとおり、奈良平安・明治時代・戦後の時代に匹敵する時代と思います。今その最中なので、食物を買う時は注意が必要です。

10月の女性セブンに、発酵食品の組み合わせで健康になる特集がありました。

その中に、かつお節を発酵食品として取り上げていますが、品質表示としては間違いです。
食生活アドバイザーの認定試験教材にも、かつお節は発酵食品になっています。
しかし、別件でメーカーに問い合わせたところ、品質表示がかつお節は乾燥しただけで、
かつおかれ節の表示が発酵食品です。

米・魚・野菜・果物・キノコ等注意する時代です。


安 靖(あんせい)
〒815-0032 福岡市南区塩原3-1-23-105
☎ 092-511-3234


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「日本の食物史からのヒント」PARTⅠ
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Posted by ansei at 14:06Comments(0)

2023年10月07日

リウマチ膠原病治療の効果が出ない・不満な時は観る世界を変える。(治療法)

リウマチ膠原病治療の効果が出ない・不満な時は観る世界を変える。(治療法)

支配者の情報操作で病院に行く人が多い

リウマチ膠原病の治し方を考える時、現代では病院治療を選ぶ人がほとんどです。また、薬を使いたくない人は、東洋医学とか食事療法とか温泉とか病院以外の民間療法を探すことでしょう。

上記の治し方には特長があり、優劣より人によって合う合わないがあると思います。
また、西洋医学にも東洋医学にも、名医もいればやぶ医者もいます。

情報入手においては、病院治療は比較的情報が得られやすく、民間療法は分かりにくい傾向があると思います。

まず、以前のブログに述べたように、明治時代に西洋医学を無理に普及させるため、東洋医学・民間療法を非科学的で怪しいもので、西洋医学は信頼できるものと洗脳するため、東洋医学を日本政府が禁止したのです。(戦後復活)

現中国では、西東の治療を融合させて発展させています。
日本では以上のような歴史があり、今でも東洋医学・民間療法・の有効性の情報を国が表に出せなくしています。利権のために病院治療が上でないといけないのです。資本家が困るのです。

もう一つは、Google他ネット上の情報は操作されていて、公平ではないのです。日本も中国と変わりません。

新型ワクチンの悪い噂を出さないとか、民間療法で検索しても病院のサイトしか出ません。昔は、食事他の民間療法がたくさんネット上に出ていました。
困ったものです。


自分に合った治療法をどう選ぶ 

リウマチ膠原病と診断されて、または、今までいろいろ治療法を行ってどうするかは、その人の内的外的状況やその人のイメージする治し方を選ぶのではないでしょうか。

発症したばかりの頃は、情報がない状態ですから、西洋医学の情報しか手に入らない現代の社会状況から、医師の指示に従う人が多いのではないでしょうか。

ただ、最初から病院治療が嫌いな人やもともと薬が体質に合わない人は、薬を使わない民間療法等を探すと思います。その逆に、病院治療しか信じない人もいます。

リウマチ膠原病が発症してしばらく経つと、今の治療の現実(長所・短所)といろいろな治し方の情報が入ってくることで、もう一度治療法の選択を考え直す人が多いと思います。

以下、現実にどのようにリウマチ膠原病の治し方で体を維持しているのか、いくつかケースを考えてみたいと思います。

投薬治療を行っている人は
  ◦病院の治療しか情報を求めないので投薬治療を行っています。
  ◦病院の治療を信頼しているので、そのまま治療を行っています。
  ◦民間療法を信じていないので、そのまま投薬治療を行っています。
  ◦忙しいので生活改善ができず、投薬治療しかできない状況です。
  ◦薬を使わない治療をしていたが、運悪く改善するものに出会えず
   病院の投薬治療に乗り換えています。

薬を使わない治し方を行っている人は
  ◦民間療法でリウマチ膠原病が完治してから何も治療をしていないでも健康な人がいます。
  ◦投薬治療を行いながら薬を使わない民間療法を行ったところ、2年後に完治し断薬した人が
   います。  現在の投薬治療は、昔のステロイドに比べ断薬しやすいようです。
  ◦薬を使わない治し方で完治した人の治し方は、治療と言えないものからいろいろなことで
   完治しています。

  ◦そこが分かりにくい所かも知れませんが、全て治る法則に合っているものばかりです。


リウマチ膠原病は多面的要素から発症しています。AかBかどっちをやるかではなく、投薬治療を行いながら民間療法を行うとか、温泉も食事療法も両方やるように、一つに絞らずいろいろやってみるのも大事なことです。
いいものに出会うまで、投薬治療を行っている人もあきらめないでほしいと思います。

上記のことは、私がコーディネーターの立場だから言えることです。治療者になるとなかなか言えません。宗教と同じで、その世界観からしか言えません。
病院の医師はエビデンスを求められるので、民間療法で治った人を知っていても評価できません。
たまたま自然治癒して治ったのであって、「信頼できないので民間療法をしないように」と言うでしょう。東洋医学も、東洋医学の哲学で治療を行います。
だからこそ、どれが当たるか分からないとも言えます。






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