2011年05月10日
リウマチはなぜ治しやすい!アトピー・喘息治し(懸賞金付き)!
会うといつも楽しい会話をしていただける社長がいます。
最近、その社長から
『うちの社員の病気を治したら懸賞金をやるから、治してみないか。』
と頼まれました。
私はとても喜んで、すぐその話をお受けすることにしました。
一般に、治らない健康食品や治療にお金や時間を費やすことを惜しまないのに、
生活改善で治す知識を教えてもらうことについて軽く見る人が多いと思います。
そんな治し方に価値を認めてくれたことが嬉しくて、お引き受けしたわけです。
その社員の方は、幼児の頃から30歳くらいまで、アトピー性皮膚炎、咳・喘息、鼻炎、花粉症の
すべてを煩っている女性です。
仕事が忙しく、夜遅くまで働いている人です。
当方がその方の仕事場に行った5分か10分に限って、治し方のサポート情報をお話しするしかありません。
今までⅠ型アレルギー疾患の人に接すると、本題の治す話の以前に素直にその話を受け取ってくれず、聞き入れてもらえない傾向にあります。
しかし、その方と初めてお話をしましたら、とても素直に話を聞いてくれ、
しかも、こちらの話す治し方に対して飲み込みが早いのに驚かされました。
(社長が事前にお膳立てをしてくれていたかもしれません。)
『あなたはⅠ型アレルギー疾患の突然変異ですね。
普通、なかなか素直に話を聞いてくれないんですよね。』
と当方が言いますと、
この方は、
『私は、幼児の頃から病気の注射を5~6本打たれていました。
それから水泳に行かされたり、随分いろんなことをさせられました。
これが良い、あれが良いと幼児の頃から聞かされさせられてきました。
だから、他のアレルギー疾患の人もうんざりして、話を聞かないのだと思います。』
と言われました。
なるほどと納得しました。
そのようなことを素直に言ってくれるⅠ型アレルギーの人は珍しい。
とてもやりやすかったので、その方と社長に
『アトピーは3日、喘息も1ヶ月で治りますから、そして、アトピー、喘息、鼻炎の順に治っていきます。』
と、つい宣言してしまいました。
ところが、後の会話で<手足の冷え>があることが判明しました。
「ちよっと待てよ。自律神経の失調がひどそうではないか、しまった、その日は予言までするんじゃなかった。」
と思いました。
次の日、その人に会って体の調子を聞きますと、アトピーの顔の赤さが3分の2は治っていました。
手足の冷えもずいぶん良いと喜んでいました。
前日のアドバイスが効いたようです。
当方は食事だけでなく、多面的要素からサポートするので、心配しなくても良かったようです。
前日のサポート情報サービスは、
<前日どんな生活をしていたか>を聞いた後、
食事では、
<世間一般では健康に良いと言われている食品とアレルギー疾患に良いと言われている食品の2品が体に悪影響を及ぼすこととその理由>
をお話ししただけです。
その他は、<冷えを改善する方法>を教えただけです。
それと、<食べ方によっては悪い>というのも一つ説明しました。
(※食品の風評被害と人によって効果ややり方が異なるので、誤解がないように食品名等
具体的なことは表記していません。)
2回目に会った日は、その他に<喘息の治し方の強化策>を確認して帰りました。
彼女のやり方を聞くと徹底していなかったからです。
これで、1ヶ月後に喘息は治るか、治る見通しがつくくらいになっているはずです。
ただ、懸賞金の金額を決めていなかったのが気になりましたので、
『病名一字で一万でどうか、社長に言ってもらえませんか。できたら長目の病名で、
例えば、アトピーではなくアトピー性皮膚炎、鼻炎ではなくアレルギー性慢性鼻炎の
ようにしてもらったら嬉しいです。』
と言って帰りました。
ところで、当方が<リウマチが治しやすい>と言っているが、
アトピー・喘息の方が治る期間も短く治しやすいのではないかと思っている人がいるでしょう。
なぜリウマチが治しやすいかと言いますと、
アレルギー疾患の人に比べ性格傾向が率直で、体の治し方だけを話し合えるからです。
それとリウマチだけの症状の人が多い。
治し方のパターンが同じであることが多いからです。
今回の方は、私生活改善法を詳しく聞いたのが初めてですれてなかったのが良かったです。
HPのURL
https://ryumachi.ansei-support.com/

アトピー・リウマチ情報センター安靖
福岡市南区塩原3丁目1-23-105
◆24時間メール受付 メール(終日)
E-mail hzw03430@nifty.ne.jp
最近、その社長から
『うちの社員の病気を治したら懸賞金をやるから、治してみないか。』
と頼まれました。
私はとても喜んで、すぐその話をお受けすることにしました。
一般に、治らない健康食品や治療にお金や時間を費やすことを惜しまないのに、
生活改善で治す知識を教えてもらうことについて軽く見る人が多いと思います。
そんな治し方に価値を認めてくれたことが嬉しくて、お引き受けしたわけです。
その社員の方は、幼児の頃から30歳くらいまで、アトピー性皮膚炎、咳・喘息、鼻炎、花粉症の
すべてを煩っている女性です。
仕事が忙しく、夜遅くまで働いている人です。
当方がその方の仕事場に行った5分か10分に限って、治し方のサポート情報をお話しするしかありません。
今までⅠ型アレルギー疾患の人に接すると、本題の治す話の以前に素直にその話を受け取ってくれず、聞き入れてもらえない傾向にあります。
しかし、その方と初めてお話をしましたら、とても素直に話を聞いてくれ、
しかも、こちらの話す治し方に対して飲み込みが早いのに驚かされました。
(社長が事前にお膳立てをしてくれていたかもしれません。)
『あなたはⅠ型アレルギー疾患の突然変異ですね。
普通、なかなか素直に話を聞いてくれないんですよね。』
と当方が言いますと、
この方は、
『私は、幼児の頃から病気の注射を5~6本打たれていました。
それから水泳に行かされたり、随分いろんなことをさせられました。
これが良い、あれが良いと幼児の頃から聞かされさせられてきました。
だから、他のアレルギー疾患の人もうんざりして、話を聞かないのだと思います。』
と言われました。
なるほどと納得しました。
そのようなことを素直に言ってくれるⅠ型アレルギーの人は珍しい。
とてもやりやすかったので、その方と社長に
『アトピーは3日、喘息も1ヶ月で治りますから、そして、アトピー、喘息、鼻炎の順に治っていきます。』
と、つい宣言してしまいました。
ところが、後の会話で<手足の冷え>があることが判明しました。
「ちよっと待てよ。自律神経の失調がひどそうではないか、しまった、その日は予言までするんじゃなかった。」
と思いました。
次の日、その人に会って体の調子を聞きますと、アトピーの顔の赤さが3分の2は治っていました。
手足の冷えもずいぶん良いと喜んでいました。
前日のアドバイスが効いたようです。
当方は食事だけでなく、多面的要素からサポートするので、心配しなくても良かったようです。
前日のサポート情報サービスは、
<前日どんな生活をしていたか>を聞いた後、
食事では、
<世間一般では健康に良いと言われている食品とアレルギー疾患に良いと言われている食品の2品が体に悪影響を及ぼすこととその理由>
をお話ししただけです。
その他は、<冷えを改善する方法>を教えただけです。
それと、<食べ方によっては悪い>というのも一つ説明しました。
(※食品の風評被害と人によって効果ややり方が異なるので、誤解がないように食品名等
具体的なことは表記していません。)
2回目に会った日は、その他に<喘息の治し方の強化策>を確認して帰りました。
彼女のやり方を聞くと徹底していなかったからです。
これで、1ヶ月後に喘息は治るか、治る見通しがつくくらいになっているはずです。
ただ、懸賞金の金額を決めていなかったのが気になりましたので、
『病名一字で一万でどうか、社長に言ってもらえませんか。できたら長目の病名で、
例えば、アトピーではなくアトピー性皮膚炎、鼻炎ではなくアレルギー性慢性鼻炎の
ようにしてもらったら嬉しいです。』
と言って帰りました。
ところで、当方が<リウマチが治しやすい>と言っているが、
アトピー・喘息の方が治る期間も短く治しやすいのではないかと思っている人がいるでしょう。
なぜリウマチが治しやすいかと言いますと、
アレルギー疾患の人に比べ性格傾向が率直で、体の治し方だけを話し合えるからです。
それとリウマチだけの症状の人が多い。
治し方のパターンが同じであることが多いからです。
今回の方は、私生活改善法を詳しく聞いたのが初めてですれてなかったのが良かったです。
HPのURL
https://ryumachi.ansei-support.com/

アトピー・リウマチ情報センター安靖
福岡市南区塩原3丁目1-23-105
◆24時間メール受付 メール(終日)
E-mail hzw03430@nifty.ne.jp
Posted by ansei at 20:51│Comments(0)