2023年09月15日

自分でリウマチ膠原病になった原因や時期が分かっている人は治るはず!

自分でリウマチ膠原病になった原因や時期が分かっている人は治るはず!

前ブログで、自分でリウマチ膠原病の原因が分かっていない人と分かっている人のお話をしました。
当方のアンケートで、あの時、あんなこと(ストレス等)があったのでリウマチ膠原病になったと思います、と書ける人は治る可能性があります。

しかも、リウマチ膠原病が発症する前の生活リズムに戻った人は治るはずです。
発症前まで普通の生活をしてきたのだが、長い人生、いつの間にか気づかないうちに自分ではどうしようもない事態になってしまうことがあるものです。
年代的に何かが重なり、自分の能力の許容を越える時期もあるでしょう。
    
しかし、その時期はたまたまそうなったのであって、その時を過ぎ、また気づき、また元の発症前の生活を取り戻したり、戻せる状況であれば治せるはずです。

ただ、ここで注意することは、発症前に生活が戻ったらそれで治るのかといえばそう甘くはないのです。平穏な生活ができるものの後遺症のような負債を抱えている状態だということです。

お金で説明すると分かりやすいと思います。
米国のCSISは日本を米国の都合のいいようにする対日工作機関です。

その研究員の小泉進次郎国会議員の父親で元首相の小泉純一郎氏が作った悪い奨学金制度を使っている大学生が、近くの店にいました。

3~5年がむしゃらに働いて早く返して楽になりたいと私に言っていました。それからコロナ現象がおこり、その大学生の生活がどうなったか今でも心配です。

そのように生活や仕事に行き詰まり、生活も荒れ借金したとします。その後、生活や仕事が順調に戻り、何気ない普通のストレスのない生活が送れるようになったとします。

それで完全に元に戻ったかといえば、そうではなく借りたお金は残っていて、返さなければ元に戻ったとは言えません。その負債がリウマチ膠原病の症状だと考えられます。

原因や時期が分からず、リウマチ膠原病になりそうな生活をし続けている人は、治す見込みが困難だと思いますが、発症前の元の生活に戻ったならば、借金を徐々に返していけるように、負債の諸症状を取り除くことが可能なはずです。

リウマチ膠原病になって、どんな治療法で治そうか? 良い生活悪い生活は何か? と考える時、うまくいかないのは、以上述べたことを考えない場合があるのではないでしょうか。

現在、情報はたくさんありますが、ネット等で情報を見つけようとしても理に叶っていなければ有益な情報を有効に利用できにくいのではないでしょうか。

リウマチ膠原病の生活の良し悪しだけでなく、残った症状をどう克服するかは、薬を使わない場合、私のようなコーディネーターが必要ではないかと思うのです。

その治る法則・手法を見つけ理解するまで、どれほどの時間を要することでしょう。


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Posted by ansei at 18:44│Comments(0)
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