2022年12月13日

NHK等発表のワクチンの有効性や感染者数・死亡者数は全部ウソ!②

NHK等発表のワクチンの有効性や感染者数・死亡者数は全部ウソ!②
日米のウソの死亡者数の増やし方!!その情報は本当か
何でもうのみにせず自分でも考えてみる。国や病院は真実を言うか?


日本の死亡者数は、2020年頃、外国に比べ極端に少なく、外国からも「どうしてだろう」と注目を集めていました。ある医師は、「日本人は、昔、新型コロナに似たものにかかっているから免疫ができているのではないか」とかいろいろ噂が出たものです。
 
 本当の答は、日米も他の国もPCR検査が陽性なら、事故でも何でも死んだら新型コロナにするよう、国から通達が出ているということです。
 その他、もっとひどい話を書いてみましょう。国やマスコミ・医師の言うことをうのみにしていいものでしょうか。リウマチ膠原病の話も同じです。

2020年頃、日本に比べ外国で患者数・死亡者数が極端に多かった理由の一つに、PCR検査数の違いがあります。
 世界各国が急ピッチでPCR検査を増やしていたのに、日本は2020年4月ではOECD加盟国36カ国中35位で、検査率は0.18%と少なく、2020年8月でもPCR世界ランキングで150位前後、0.61%にとどまっています。2021年1月でも4.4%です。

 PCR検査は、前ブログのように水道水で検査しても4割ニセ陽性者を出しますので、検査を増やせば増やすほど、患者数・死亡者数が倍々増えるわけです。

しかし、海外の死亡者数が増える理由は他にあるのです。それは、死亡診断を書くやり方に問題があるということです。
 
 アメリカのCDC(米国疾病対策予防センター)が医療機関に対して、「死因が判明しない者や分からない者に対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡と書いてよい」と通達を出しています。

 WHOも「疑わしきはコロナと診断の方針」と公式発表で述べています。これまでの歴史上、ウィルス疾患でこのような方針を決めたことはありません。

 新型コロナでもインフルエンザでも、ウィルス感染して持病の基礎疾患が悪化して亡くなっても、それらのウィルスが死亡原因になることは医学の世界ではありません。弱いウィルスなのに新型コロナだけやり方を変えてしまったのです。

 米国の大手情報サービスのブルームバークは、「イタリアでのコロナ死亡者とされていた99%が、実はコロナがその原因ではなかった」と報じています。イタリア国立衛生研究所が再検証したところ、88%は新型コロナと違う死因でした。

 コンゴでは、ノーベル平和賞受賞者のデニ・ムクウェゲ博士がコロナ対応チームから離脱しました。理由は「どんな病気もどんな死亡もコロナウィルスが原因だと公表しろ」という弾圧を受けたからです。


 アメリカでは、ウィルスソフト会社の創業者のジョン・マカフィー氏が「ニューヨーク市の死亡率高過ぎ 新型コロナにすると病院が国から約416万円もらえることと関係あるの?」とツィートして話題になりました。
 アメリカ政府が病院に払うメディケアの補償額は、通常の肺炎の場合は、日本円で約50万円ですが、新型コロナと申請すれば約130万円、さらに人工呼吸器をつける状態になれば、約400万円になります。

このように、病院に運ばれる人はみんなPCR検査をしますので、陽性となれば感染者であり、新型コロナ死として死亡診断書に記載できます。
 それを国が推奨しているしお金がもらえるのだから、病院は喜んで協力するでしょう。コロナに感染すると20%上乗せされるという情報もあります。

 日本でも、厚生労働省新型コロナウィルス対策本部は都や保健所に対して、新型コロナウィルス感染症患者について厳密な死因を問わないこと(検死しないこと)、陽性者であって入院中や療養中に亡くなった方について厳密な死因を問わず新型コロナウィルス死として数えるよう通達しています。

これまで書いてきたように、少なからぬお金のために診断数が水増しされ、基礎疾患がある人の死亡原因はごまかされています。つまり、発表されている世界中の致死率・感染者数等全部大ウソだということです。


有名なスペイン風邪は人体実験 

新型コロナとよく比較されるスペイン風邪は、当時の患者からインフルエンザウィルスが検出されており、過去最大のパンデミックと言われています。1918年2月~1920年4月までに、世界中で5億人が感染し5000万~1億人死亡者を出したと言われています。
 
 ところが、米国の国立衛生研究所の2008年のレポートでは、当時のスペイン風邪で亡くなった人の剖検調査の結果、インフルエンザウィルスが死因でなくバクテリアの感染が主たる死因であったことが報告されています。また、この時の共同研究者アンソニーファウチ氏も、スペイン風邪の死因はインフルエンザではなく細菌性肺炎と述べています。

 この細菌性の感染がパンデミックになった大きな理由が、スペイン風邪が流行する少し前の1917年10~11月に、当時のロックフェラー医学研究所の主導で、米国カンザス州フォート・ライリーで軍の志願兵4792名を対象に、髄膜炎菌ワクチンの臨床実験を行っていました。1人に8~10日間空けて、3回接種するという人体実験でした。
 
 この臨床試験の論文報告では、このワクチン接種後に咳・下痢等のインフルエンザ様症状や発熱・頭痛などの髄膜炎症状が出ていることが記されています。
 そして、これらの体調を崩した兵隊たちが大西洋を渡ってヨーロッパ大陸の戦場へとかり出された結果、ヨーロッパ大陸でも感染が拡大したのです。
 
 この他、ワクチンの人体実験はニューヨーク・ロングアイランドにあったキャンプアプトンでも、1918年2月4日~4月15日の10週間、ロックフェラー医学研究所が志願兵12,519名に肺炎球菌ワクチンの最初の大規模人体実験を行っています。
 これもワクチンによって細菌性肺炎が大発生したのですが、ロックフェラー医学研究所は、この事実を隠蔽するために、インフルエンザの流行をマスメディアに流したのです。

このように、1918年のスペイン風邪の中身を詳細に調べてみると、ロックフェラー医学研究所が作ったワクチンや馬血清によって細菌性肺炎や髄膜炎になった兵士たちが、大量にヨーロッパに派遣された結果、劣悪な戦場という場で細菌性の感染が拡大したことがその真相だと分かります。すでに100年前にロックフェラーたちは、ワクチンの恐ろしさとその利用法を熟知していたのです。
 
今まで述べたことを振り返ると、新型コロナ現象と似ている気がしてきます。新型コロナワクチンは緊急性があるからとワクチンの成分も公表せず、試験の内容・期間も不十分なワクチンを接種させた人体実験と言えるでしょう。

 これまでもブログ等で書きましたように、PCR検査!ファイザー等の新型ワクチンの有効性・安全性!NHK等のニュースで報じられる感染者数・死亡者数発表!ワクチンの承認や集団免疫等WHO・厚労省の政治的洗脳は全部捏造された大ウソなのですから。
 製薬会社の投資家のビルゲイツ氏もロックフェラーの弟子筋にあたります。

 また、現在の薬ばかりの医療で医学をビジネス化したのもロックフェラーといえます。薬ワクチンを消費しないと病院が成り立ちません。私たちはそのビジネスの中にいることを知って、いったん疑って病院にかかるべきではないでしょうか。

※新型コロナや他のワクチンについてもっと詳しく知りたい方は、
 このブログの参考引用資料の
   「新型コロナワクチンの正体」(内海聡著 ユサブル)
   「ワクチンの真実」(崎谷博征著 秀和システム)
 をお読みください。

安 靖(あんせい)
〒815-0032 福岡市南区塩原3-1-23-105
☎ 092-511-3234

HPのURL  
https://ryumachi.ansei-support.com/kansen/
NHK等発表のワクチンの有効性や感染者数・死亡者数は全部ウソ!②


感染症の治し方補足 食物伝来史からのヒントPARTⅠ
https://ryumachi.ansei-support.com/kansen-syoku1/
感染症の治し方補足 食物伝来史からのヒントPARTⅡ
https://ryumachi.ansei-support.com/kansen-syoku2/

◆24時間メール受付  メール(終日) 
E-mail  hzw03430@nifty.ne.jp

 



Posted by ansei at 13:06│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。