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2021年04月19日

①患者消費者は真実で動かない②治る人、治らない人の違い③本当のコロナ対策

①患者消費者は真実で動かない!


「消費者は世論流行で動き、世論流行はマスコミが作る」

●新型コロナ対策で薬局と関わり、つくづく思ったのは、薬局に買いにくるお客様のほとんどは、マスコミに洗脳されて買いにくるということです。
 一つは、テレビのCMで見た商品を指名して買いにくるのです。薬局の先生が、たとえ善意と真実をもとに「それよりこちらの方がいいですよ。」と言ってもくつがえることはありません。また、「ニュースで吉村大阪府知事が言ったうがい薬をください。」と客が言ってきたら、別の物にくつがえることはありません。
 
●以前からこのブログで書いてきたように、マスコミを信じている人は、欧米で10%~20%台、
日本人は約70%の人が信じているといいますが、この現実を見てその話は本当だとつくづく思います。最近では、SNS等スマホに出てくる情報を信じている人も増えました。イラクやアラブの春等の紛争も、アメリカとイギリス・イスラエルの諜報機関がスマホを使って国民を世論操作で扇動し起こしたとされます。それゆえ、民主政権がスムーズにできるのが自然の流れですが、逆に内乱が起こったり国が混乱します。

CMは商品が良いからするのではない!
お金を持っている人が良いと洗脳するためにするのだ!


コロナ対策に効果がなく、毒性の強いものほど良く売れている!
コロナ対策の除菌消臭剤が薬局の棚に並べられていますが、CMで流れた商品が知名度でよく売れて知名度のないものは売れません。ところが、空間除菌剤等除菌剤で知名度のあるものはほとんど消費者庁より行政指導処分を受けています。ウィルスに99.9%効果とうたっているほどの根拠にとぼしく、景品表示法違反(優良誤認)の恐れがあるというわけです。そのため、現在、99.9%効果の表示を外させられたところが多いです。また、郵便会社法で毒劇物にあたる成分を使っているため、郵便局が受け取りませんので送ることができません。

効果もなく植物の葉が落ちるような毒性がある除菌剤が、CM効果で今もよく売れています。ところが、CMはしないで容器も粗末な業務用仕様の除菌剤は、虫が止まるほど安全で、日本でトップクラスの権威ある北里大学の実験でほんの数秒で新型コロナウィルスが消滅するにも関わらず全く売れません。郵便局関係の知り合いは、その説明書を読んでも、恐ろしいことにCMをしている空間除菌剤を選びます。

言っていることとやっていることが違うようなCM?
CMは強力な洗脳力があります。消臭除菌剤において、効きそう!安全!と消費者を洗脳するために、「言っていることとやっていることが違う」みたいなイメージ戦略があります。室内の光では効果が出ないのに酸化チタンの光触媒で消臭除菌とうたい、本当は銀で効果を出す。トウモロコシの天然成分で消臭とうたい、実際に効果を出すのは欧州・中国でさえ輸入禁止の発がん物質第4級アンモニウムです。
しかも、商品にその成分は表示されていません。

この手の商品は、CMで消費者を洗脳してブームを作り爆発的に市場で売れて、社会的影響が大きくなると消費者庁が調査を行います。そして、苦情または効果の根拠に乏しいと行政指導処分を行い、市場で売れなくなります。例えば、99.9%効果と表示しないように指導されます。すると、メーカーは、また新たな商品を考えCMで消費者を洗脳してブームを作ります。また、下火になる、また、ブームを作る、といったパターンをくり返していると思います。


「今、日本で行われている世論操作」

今からのお話をみる上でのポイントは、現時点での新型コロナはインフルエンザに比べ致死率が低いという事実です。このブログの最後のコロナ対策に出していますが、もう一つは、接触感染は感染者の内の1割しかいないということです。

●今、日本で行われているのは、新型コロナにかこつけてマイナンバーとキャッシュレスを早く普及させようとしています。そして、米国・日本政府が日本人の生活を監視しようとしています。給付金が遅れたのは、国の体制ができていなかっただけで,マイナンバーとは関係ありません。逆にマイナンバーを使って混乱しました。政治家・政府の誠実性・信用性がないと国民はついてこないと思いますが、すでに中国にハッキングされ、日本人の年金・マイナンバーと個人情報(住所・電話・生年月日、家族・銀行口座・職歴・病歴他)がひもづけされ、中国のネット上に流出して閲覧できるとのことです。これらのことは国会でも取りあげられました。以前のブログで書いたようについに韓国系企業LINEで日本人の情報流出が問題化しました。
 また、サムスンのスマホで情報流出の疑いがあります。


 中国に日本人が入国したとたん、理由もなくスパイ容疑で逮捕されるのは、ネットの調査で元自衛隊員とか身元がすでにバレているからだと言われます。

医原病を隠している!

●コロナにより、世界的に年間総死者数は増えていますが、日本だけは減っています。その理由の一つに、国民が病院に行かなくなったため医原病(医療ミスや過剰医療・薬の過剰投与・院内感染・本来必要のない手術・ガン検診による発がん率上昇・薬の副作用等)が減ったためだと言われています。それを日本の厚労省は隠しています。日本のインフルエンザワクチン・抗生物質の使用量は、世界でトップクラスです。

お金では感染しない!

●コロナ対策として、コンビニ店等ではお金を手渡ししないように、トレイにお金を入れて支払っていますが、キャッシュレスが安全だということを思い込ませるためのパフォーマンスに見えてなりません。客がお金を受け取るトレイには物をつかむ指で多く人が触ることになり、手と手の受け渡しの1対1に対して感染リスクが非常に上がります。上と下で手に触らないようにお金を渡し、レシートを渡せばいいだけです。しばらく経ってから次の人に渡ることが多いし、お金では感染しないと発言している医師もいます。接触感染は1割です。

あおるワクチンは安全か!

●新型コロナウィルスは、インフルエンザより致死率が低いのに、何故、恐怖をあおるのか、副作用のデータが不十分なままのワクチンの接種をあおるのか、に疑問を持つ医師もいます。ワクチンをあおる理由は、ビルゲイツ等薬品会社に投資している人たちの誘導ではないかということ、もう一つは、ファイザー等の新型ワクチンM-RNAに人口削減計画の都市伝説陰謀論があります。そういえば、最近の世界的調査で、男性のコロナ感染者は生殖能力が低下することが発表されました。女性は不妊症になるかもしれません。
使用直後は何もなくても、その後何年も経った時どのような副作用があるかも分かっていないのです。もし、私がコロナのワクチン接種を受けるなら、国産で今までのようなワクチンができてから受けようと思います。


「今、あなたが常識と思っていることを批判的に1度見直し、今行っている膠原病・リウマチの治す考え方の真逆のことも調べてみる。」

●ほとんどの日本人は、病気になれば病院に行って検査を受け、何の疑いもなく病院に行った流れから治療を受けます。もう一つは、以前ブログで書いたように、明治時代に西洋医学が普及しなかったため、政府が鍼・漢方・民間療法を日本からなくしてしまったこと。そのネガティブキャンペーンの「東洋医学・民間療法は非科学的で、西洋医学の方が科学的で信頼できる」を今も日本人は思わされていて、ベストの治し方だと病院の治療を受けます。現在の鍼・漢方は復活してそんなに長くはないのです。
 
●いざ、治し方を考えるとき、少なくとも病院治療が最も優れているとか、それしかないという先入観にとらわれず、併用できるので他の世界もあるかもしれないと探してほしいと思います。

●ほとんどのリウマチ・膠原病患者は、発症したら前述の流れからと早期に病気の進行を止める学会の方針のため、まず投薬治療を受け、それから何年か経っていろいろ情報が入ってきてから、薬害から逃れるためと根本的に完治させたいため、病院以外の治し方を模索するという話はよく聞きます。

●西洋医学は対症療法なので、リウマチ膠原病の症状をおさえることはできますが、そのものを根本的に治すことはできず、一生、投薬治療を受け続けます。

西洋医学は病院治療以外にもある!

以前ブログで、免疫の働きをよくすることが大事であると書きました。リウマチ膠原病を完治させるためには、治療法よりそのようになった生活をあらため、もっと免疫をよくする生活を考えるほうが大事ではないかという考え方もあると思うのです。

●これまでのブログを見て、私が西洋医学の否定論者だと思っているかもしれません。しかし、逆で、西洋医学データの根拠を基に生活改善と病院の治療以外の治療法を使います。意外でしょうが、鍼・漢方等に使われる陰陽論等の東洋哲学を使って治すことはありません。。例えば、医学界で「こういう病気と分かった」「こういう生活をしている人はこういう病気になるという統計調査が出た」とか巷に出ると、私は生活改善法に採り入れています。

 
 
                      薬草ヨモギ 薬草ヨモギ

                             
②治る人、治らない人の違い!


①それ以外何も見えないというのが問題

●私の知人にリウマチ・ガン・睡眠時無呼吸症候群を一緒に患っている人がいます。私は全部治したことがあるので、いいものを勧めますが拒否されます。治し方の話しを聞くこともありません。病院の治療ばかりやっています。

●知り合いの膠原病患者さんも、「病院に行っているからいいです。」と言って話が終わります。

●知人はガンになった友人に、当時ガンに良いと言われていたものを、1年分ドンと箱で贈ったのですが、その後お葬式に行くと、そのまま箱がドンと置いてあったとのことです。話くらい聞いてくれてもよかったと思いました。

病院治療しか知らなかった悲劇!

●最近、仕事関係の人と久しぶりに会ったのですが、車イス生活になっていました。原因は、腰痛の手術を2回受けたためです。その上、腰痛が治ったわけではありません。この場合、以前ブログで書いたように、厚労省がしても意味がないと言っている手術なのです。新たに病気をつくることが治療といえるのでしょうか。リウマチ膠原病の投薬治療も似たところがあります。前述のように、明治時代から現代まで続く西洋医学だけが科学的で絶対的に正しいという洗脳と、東洋医学・民間療法へのネガティブキャンペーンによる洗脳がなければ、鍼灸治療や漢方その他の治療の選択も本人の頭をよぎったはずだと思うのです。そして、少なくとも車イス生活にはならなかったと思うのです。

最初からそれしかない、違いないと先入観を持って見ると見えてこない!

「母親(78才)のリウマチが20年治らないのでサポートしてほしい。」と娘さんからの相談がありました。本人ではなく対象外なのですが、どうしてもというので相談を受けました。ところが、娘さんは自分主導で話を進め聞いてくるので、治し方を先にすすめることができません。先入観で断食・鍼のように<何かの方法があったら治る。薬のように何かを食べたら治る>式で聞いてきます。私の治療法・治療者に関する提案も聞こうとしません。

リウマチは多面的要因で発症しているので、コーディネーターが必要です。私はそれを行っています。現実にリウマチが治った治療法・食事療法等は、10指どころか100指程あります。
しかし、100人が100人とも治るものはないともいえます。
たまたま自分の発症した要因にあったものを行った人は治るが、的外れの人は効果がなかったことになると考えています。

相談者は一部の治る法則を知っているので、食事療法を先に教えてくれと聞いてきます。食事とその他の生活や治療法等全てのことは、治る法則を実現するための手段であり、手段の内容は何でもいいわけです。相談者は、直接的にリウマチが、何か食べたら、方法を行ったら治るはずという先入観で聞きます。治る法則を知っているなら、食事療法を先に教えてくれとは言えないはずです。例えば、肩こりの痛みなら、直接シップ薬を貼るのではなく、直接ではなく休養・運動等で筋肉をゆるめれば治るような考え方もあります。
この方法は良い・悪い・知っていると思い込んでいることの先に、もう1段階知らない真実の話があるものです。20年間母親のリウマチを治す方法が分からなかったのに、自分の先入観を持って聞こうとしたり、自分の思っている通りの治すものがあると決め込んでそれを聞き出そうとすると、本当の情報がはいってこないと思います。

●最近、タクシーに乗りました。私が乗ると、「どのように道を行きましょうか?」と運転手さんが聞くので、私は「ずっとこのまま、まっすぐです。」と言いました。すると、運転手さんは左に曲がろうとします。「今、まっすぐと言ったでしょう。」と私。今度、「左に曲がってください。」と私。すると運転手さんはまっすぐ行こうとします。「今、左に曲がって,と言ったでしょう。」と私。運転手さんは、“今まで、皆こっちに行くから、この人もいくだろう”とか先入観を持って最初から思い込んで聞くからこうなるのです。
運転手さんは逆らう人なので、私はまっすぐ行きたかったので、わざと「左に曲がってください。」と言いました。すると、運転手さんは素直に左に曲がり、私は困ってしまいました。
 
先入観や思い込みを先にもって、“これしかない” “こうに違いない”という思いで話すと先に進めません。


②他のものにも意識を向けてみる!受け入れる。やってみる。と先に行ける!

膠原病の治し方でガンが治った!

●私の知り合いでガンになった人がいました。その人の友人や私の意見を採り入れ、膠原病に効いた健康食品・治療器・生活改善を採り入れ短期間にガンが縮小した人がいます。

いいものを探すのに心のあり方も大事!

●アレルギー疾患の人がいました。初めて会った頃は、全く病気の治し方を聞こうとはしませんでしたが、かなり経って、本人が「私、最近人の話をよく聞くようになった。性格が変わった。」と言ってきました。「症状がよくなった。」とも言いました。いろいろと採り入れたようです。話を聞くようになったからよくなったのか、よくなったから人の話を聞くようになったのか分かりません。
目の前に本人も治ると思っているものがあったとしても、その人の心の整理・準備・受け入れる余裕等心のありようで、やってみようか、治そうか、止めておこうかと思うのかもしれません。

高齢で20年間患ったリウマチも素直に受け入れると治る!

●前述のと似たようなことがありました。20年間リウマチを患った母親〈78才〉をそろそろ治そうかと家族全員が思っていると、その娘さんから相談を受けました。生活調査も治療法も生活改善も、科学的に証明された痛みを軽くするおまじないの言葉も決めてもらう等、相談し合いながら素直に私のアドバイスを聞いていただきました。その結果、半年で完治し全ての治療が不要になりました。

前述のの場合、治ればいいのですが、自分で治し方をコーディネートして、自分の聞きたいことだけ聞き出そうとする上、提案も聞きませんのでアドバイスできません。無料で教えた治療法をありがたく思っていないのは、重要性が分かっていないからだと思います。問題がある健康器具、治療者の生活指導と技術の低さで、1ヶ月経っても改善せず、多分5年以内には治らないと思います。マクロビをかじったというわりに、リウマチ症状から分かる食の悪い傾向が分かっていません。
私は、そんなことをその患者さん側に伝えられませんでした。ネット他で知識が豊富になり、それは知ってると思って、先の話を聞きたくないのかもしれません。

今回の場合は、話しあいながら素直に聞いてくれるので、次々と進みます。痛みを軽くするおまじないの言葉とか、次々といい方法が出てくるものです。



                      シロバナタンポポ
                        (日本在来)


関心を変えると雑草は薬草になる!

●あなたが病院に通う道すがら、雑草をみても何も思わず通り過ぎると思います。でも、ある長距離トラックの運転手さんは薬草の研究をしているのですが、全国を回っては、行った先々で薬
草を見つけて回っているんですね。
その人にとっては、その雑草が宝物に見えることでしょう。リウマチ膠原病にいいのも知っていると思います。私は、どこにでもある雑草を漢方薬局の冊子で2つ見つけました。効能にリウマチと書いてありました。

ピンときて受け入れると、神のご加護ということも!

●私の仕事先に健康に関心のある人がいました。ある(※)ものを勧めたところ、その人の体調が良くなりました。そのため、その人は妹さんにもそれを勧めましたところ受け入れて使い、半年後にリウマチが完治しました。話を受け入れたからです。私は、妹さんがリウマチを患っていることを知りませんでした。また、妹さんと一度も会ったことがありません。妹さんのリウマチが治った話は、治った半年後にお姉さんから聞かされました。妹さんの生活は何も変えていないそうです。なぜ治ったか、はっきり分かりません。 ※役所の都合であるにしています。

ただのミカン?それとも?普通の生活に注意を向ける!

●あなたを始めほとんどの人は、ミカンを食べる時皮をむいて最終的にゴミ箱へ捨てると思います。そして、食べる理由は何か食べたいから、また、おいしいからミカンを食べると思います。
ほとんどの人がミカンの果実の薬効であるカゼの予防、体を細菌から守る抗菌作用のある食品、抗アレルギー作用、活性酸素の毒性を和らげる抗酸化力のある食品と意識して食べているでしょうか。




 ほとんどの人が捨てているミカンの皮は、干すと「陳皮(ちんぴ)」という漢方薬になります。効能は、胃腸の改善調整作用、カゼ症状の改善、冷えの改善、リラックス効果があります。皮は生で洗って食べても効果はあります。食べ過ぎると口内がヒリヒリするので、食べるなら直径約3cmくらいまででしょう。
 また、はいだ皮をフロに入れると保湿作用、美肌効果、冷え症改善に効き、ミカンの香りはリラックス効果がありストレスの改善になり
ます。                                                         
                        10~15分加熱する焼きミカンの
                        食べ方は効果アップ!
ものの見方、意識を変えると、ミカンの皮を捨てるのはもったいない話です。

「なるべく正確な判断をするために」
一万円札にのっている福沢諭吉は、著書「学問ノススメ」で、誤りなく正確な判断をするためには、世間の常識や正しいと思われることを一度疑ってみる必要があることを言っています。

③本当の新型コロナウィルス対策!

◎国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授 和田耕治氏
 ・感染状況の分析、拡大予防法の啓発などで幅広く活躍している。
 ・横浜港のクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の船内で、新型コロナウィルス対策にあたった。
 ・厚生労働省クラスター対策班メンバー
 ・大学入試の感染対策メンバー

 「メインの感染ルートは、飛沫感染である。
    (エアロゾル空気感染も含む)!

専門家の間で、感染者の内の接触感染は10人に1人が常識である! したがって、スィッチボタンやドアノブを消毒しても期待する効果は得られない!

手洗い・うがいで十分。以上のメリハリが大事である!」



最も有効な感染予防は! 

  ①大きな飛沫感染対策
  ②微少な飛沫が長時間漂うエアロゾル空間感染対策!
  理由:感染原因の90%が空間のウイルスである!減らす!避ける!


 ◦密閉・密集・密接の3密を避ける
 ◦世界的な状況調査から気温・湿度に関係なく、国の習慣で3密が起こる時期に
  集団感染や感染者が増える状況が見える。(日本ではゴールデンウィーク等)
 ◦感染対策は、3密での会食・飲食を避ける。
 マスクなしで「話す場面」「飲食する場面」の組み合わせは危険。
 
 ◦狭い場所で空気がよどみ、換気が悪い場所で話をすることは危険。
 マスクをしても防げない。
 ◦職場では、仕事中より休憩中のおしゃべり、仕事後の会食が感染の原因である。

 ◦換気する。マスクをする。人と人との距離を2mあける。人と正面に向き合わない。
  (市販マスクの防止率は、他人へ7割、自分に3割。医療用マスク・除菌のマスクはより有効!)
 
 ◦受付や人と人との間にアクリル板を置く等は有効である。
 ◦混んでいる時間を避けて人を分散化する。
 ◦コップ、電話等口が接触する物品の共有を避ける。

以上でも完全に防げるわけではない。


◎聖路加国際病院 感染管理室 坂本史衣氏
 ◦マスクをしない知らない人に接近しない。
 ◦換気して空間のウィルスを減らし感染リスクを減らす。
 ◦換気をしない部屋に30分~1時間いたらマスクをしても感染する。

◎職場・家庭内感染
 ◦感染リスクの多い場所…トイレ・更衣室・電話や会話や飲食の多い部屋
 ◦エアコン対策…風でウィルスが遠くへ飛び感染した例がある。

            ※参考資料 (2021年1月の文藝春秋・NHK毎朝等)


HPのURL  
https://ryumachi.ansei-support.com/



 アトピー・リウマチ情報センター安靖 
  福岡市南区塩原3丁目1-23-105

◆24時間メール受付  メール(終日) 
E-mail  hzw03430@nifty.ne.jp











  


Posted by ansei at 10:48Comments(0)