2017年08月20日

日本のリウマチ患者は、治療薬副作用のモルモットか?!①

【米国で感染症や発ガンのリスクがあるリウマチ薬を厚労省は広い適応で承認した。】


●リウマチの治療薬でファイザー製薬(米国)の毎日飲むという錠剤ゼルヤンツ(一般名はトファシチニブ)という新薬の記事が、[週刊朝日2013年6月14日号]に載っていました。【薬はここまで進化した!!】の中の「細胞攻撃命令を封じ込めリウマチを根本から治す」の見出しで、『よく効く反面、半年から1年以上飲み続けると感染症やガンを引き起こす可能性もある』と指摘、さらに『日本リウマチ学会は、米国の臨床試験で感染症をはじめ副作用が出ていることから、製造販売元のファイザーに対して医療機関への製品提供は慎重にすべきだ、という考えを伝えた。これに対して同社は、処方できる病院やリウマチ専門医など限定する方針を表明。今後3年間にわたって、4000人の患者の状態も調べて安全性などを検証するとしている。』と報じている。
以上は、厚労省の指示で有効性・安全性・用量について、副作用を検証しながら使用が開始されている。

●ゼルヤンツのネットの情報に、『2014年は肺炎が多く、長期投与試験では、427総症例の内375例(87.8%)において副作用が認められた。』と出ている。また、[日刊薬業2015年4月30日号]は、『寛解を目指すことができる希望の薬という医師もいるが、2015年2月27日までのゼルヤンツの市販後全例調査で、これまで6例の死亡例が確認されている。

●朝日新聞平成21年3月18日号には、「リウマチ薬15人死亡 アクテムラ副作用否定できぬ」の見出しで、『昨年4月、関節リウマチなどについて承認されたが臨床試験(治験)で分からない副作用などを確認するため、厚生労働省はすべての患者の調査を義務づけた。今年10ヶ月間に4,915症例の内221症例で<重篤な副作用>があり、死亡の15症例は因果関係が否定できないとされた.』
と報じている。(内容の一部) ずいぶん以前、当ブログで、当時の西日本新聞のリウマトレックスの副作用の累計死亡記事を載せた。

●以上の3つの報道記事の様に、なぜ国は効果や副作用がよく分からない薬を早々に承認するするのだろうか? また、患者様にリスクを背負わせてまで高額な薬だけの治療を病院にさせるのだろうか? リウマチは、現実として薬を使わない民間療法で治った人はたくさんいる。なぜ、民間療法で治った情報を表に出さないのだろうか?

●国・厚労省・保健所・医学会は、民間療法はエビデンスがないと言い、関節リウマチ・交通事故他でも病院の推薦がいる時がある民間療法の治療法の漢方・鍼等は、下に位置づけられている。リウマチにおいては民間療法の保険適用を、医師がなかなか許可しないという話をよく聞く。病院の西洋医学の治療が科学でエビデンスがあるというのなら、100人が100人計算通りに治るはずなのだ。科学が信頼できるというなら副作用はなくせるはずだ。計算通りに行かないのはなぜか?

 市販されて、「使ってみないと効果が分からない」「どんな副作用が出るか分からない」
そんな投薬治療が科学とかエビデンスがあると言えるのか? 使った人のほんの2割とか半分しか効かない薬が、科学・エビデンスと言えるのか? 厚労省が薬を認可した後で、効果がないことが分かったとか言って認可を取り消す!あっと驚く何とやら? 病院にこのような科学ごっこ、お医者さんごっこをさせて、患者に健康被害を与え続けさせるのかを次に検証する。

 この国の薬というものの常識は、市場に出してから(治験をしながら)、使い方(効果や副作用)を研究してよりよい治療をしようというものなのでしょうか。

HPのURL  
http://ryumachi.ansei-support.com/

 アトピー・リウマチ情報センター安靖 
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