スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2016年09月29日

安靖の新HPにリウマチ膠原病の新食事療法ページ公開!

安靖の新HPにリウマチ膠原病の新食事療法ページで公開!

当安靖の新HPにリウマチ膠原病の食事療法のページを新しく作り直して公開しました。内容一新です。

以前の食事療法ページは、当方がどのような内容の食事療法を行っているか分からないものでした。今回出した新食事療法ページは、当方がどのようなことを目的にして取り組みどんなことを行っているのかを書いています。それも、栄養士とかマクロビや薬膳等の東洋医学系等と、それぞれを比較して当方の行っている食事療法の内容を書いています。よって、世の中にある食事療法のことも分かります。

私が思うには、治療法というのは、西洋医学(病院)、東洋医学(鍼・漢方等)、食事療法のマクロビオティック、栄養士、甲田療法、薬膳他の玄米食のいろいろなものは、それぞれの思想に当てはめて行っていきます。どの宗教を選ぶかということに似ています。それぞれいいところがあり、自分に合ったもの時代に合ったものを選ぶとかします。各宗教の良いとこどりの宗教もあります。食事療法を行う上で参考になる情報がある新食事療法ページだと思います。

当方の食事療法は、アレルギー疾患の各病名で治すというはっきりした目標があり、民間療法ではただ一つ思想的でないかもしれません。西洋医学に近いかもしれません。

今度出した新食事療法ページで少し抜けている情報としては、目標としていること、どういう考え方・目安で食品を採るか捨てるか等と具体的食品だと思います。これは、一つだけとっても意味がないしきりがないことです。痛みを軽減する方法も治る法則も、また一つ増えました。

リウマチ膠原病は多面的要素から発症しているので、一言では表しにくいものです。それを、西洋医学界は科学的であろうとするため、一つの原因に執着しようとします。

生活習慣病の慢性病やアレルギー疾患には、特定の物質にエビデンスを求める科学的思考法が合っていないように思えます。カイチュウ博士で有名な医師も九スポ(東スポ)の連載で、西洋医学は慢性病に合っていないような気がすると述べていらっしゃいます。対処療法になります。

今後、このブログで、リウマチ膠原病以外のアレルギー疾患の治し方の中で目標とするものの見つけ方と食品の見つけ方について書こうと思っています。
特効薬を見つけて飲んだらコロッと治る式で、何か一つ見つかればいいのにと思っていませんか。
あなたも治る法則をいくつも見つけてください。そして、実行してください。リウマチ膠原病は、民間療法(治療法も含む)で治そうと思ったら、効果のあることをたくさん行っていったほうが改善する病気だと思います。

HPのURL  
https://ryumachi.ansei-support.com/



 アトピー・リウマチ情報センター安靖 
  福岡市南区塩原3丁目1-23-105

◆24時間メール受付  メール(終日) 
E-mail  hzw03430@nifty.ne.jp





  


Posted by ansei at 10:20Comments(0)

2016年09月15日

新HP申し込みページ出る。安靖のリウマチ膠原病の治し方で何を行うのか。

今度、対象者が絞り込まれていますが、当方をご利用になれない方にも参考になると思います。
リウマチ専門になりますが、私の世界では、アレルギー疾患のすべての病気は治し方が同じですから、ブログに関しては以前と何ら変わりありません。疾患名以外での対象者と対象でない人では、少し意味があります。

あくまで、私の世界では、対象者の方は治すのに障害が少なく、対象者でない方は障害がより多いと思います。だからといって治らない人ではありません。リウマチ膠原病・アトピー・咳・喘息他も、現実的には10指に余る程、本当に多様なことで治った例があります。
治しにくい発想と治りやすい発想があるかもしれないと、参考にしていただければ幸いです。

今回出した新HP「申し込みページ」には、当サポートを受けることで使う経費について述べています。それは、リウマチ膠原病の当サポートを利用して、どんなことをして治すのかということを表しています。

例えば、食事療法で普通とは別途の食材を手に入れるのか、必ず何らかの健康食品を買って使うのか、どんな考え方で食事を改善してゆくのか等が分かると思います。当方が民間療法の治療についてどういう考え方をするのかも分かるかもしれません。

当方でどんなことをするかによってかかる経費も違ってくるので、経費の使い方でどこまで何を行うかも分かってくることになります。

リウマチ膠原病は多面的要素が影響している病気ですから、本当の具体的なことはきりがなくあり、あなたの細かな生活状況を基に説明していくことになります。世の中には食事療法・民間療法が様々よりどりみどり出ています。その中で、どのようなことが自分にとって合いそうだとか、大方の判断ができる参考となるかもしれません

HPのURL  
https://ryumachi.ansei-support.com/



 アトピー・リウマチ情報センター安靖 
  福岡市南区塩原3丁目1-23-105

◆24時間メール受付  メール(終日) 
E-mail  hzw03430@nifty.ne.jp


  


Posted by ansei at 06:44Comments(0)

2016年09月12日

リウマチ膠原病の理解と当治し方の内容・秘訣を新HPに出しました!

当、安靖のスマホ対応ホームページのトップページを作りました。

今までの旧HPは、リウマチ膠原病に対して何をしているのか、私本人が見ても分かりにくいと自信を持って(?)言えるので、旧HPを見てくださった方はもっと分かりにくかったと思います。
また、そのように分かりにくい病気だとも言えるかもしれません。

お時間があればご覧いただけたら幸いです。

内容は、
①当方の考えるリウマチ膠原病の原因と治す考え方
②リウマチ膠原病の治し方のわかりにくさをどうまとめていくのか
というのを書いています。

例によって長くなりましたが、盛りだくさんの内容です。
トップページ以外の「入浴」・「通販」等は旧HPと変わりありません。

当方のサポートで何を教えているかということが、今まで分かりにくかったと思います。
今回は、質疑応答方式で、
例えば、「薬なしの民間療法・食事療法でリウマチの痛みが楽になる方法」等、教えている内容を書きました。
なお、根本的なリウマチの食事療法ページは後日出します。

今後、対象者を絞り込みます。リウマチを患っている方の置かれている状況があまりよくないと私は思っております。
例えば、「ゼルヤンツ・副作用・調査結果」の3つのキーワードで検索して各サイトをご覧になれば分かります。リウマチ薬に限らず市販薬も、市販後に調査が行われています。厚労省が認証した薬といっても、市販後、「効果がない、想定外の副作用が出てきた」といった話はあなたも聞いたいたことがあると思います。厚労省は、薬の効果や安全性を保証して認証しているわけではないようです。ゼルヤンツは、ネット情報から飲んだ約9割の人に副作用が出るようです。私は、リウマチ薬の副作用で亡くなられた方の話から<リウマチ薬を使わない治し方>の情報発信をするようになったわけです。

リウマチ以外の膠原病やリウマチ以外のアトピー等のアレルギー疾患の方には、その治し方の骨格となる情報を出す予定です。それを骨組みにして、ご自分で肉付けすれば、膠原病やアトピーは改善できるようになると思います。

アレルギー疾患は「アレルギー体質+生活習慣病」であり、多面的要素で発症しており、リウマチ膠原病患者様の効く情報収集と治る生活改善の努力の差によって、改善で終わるか、再発か、完治するかの結果が違ってくると思います。
今後、そのお役に立てれば幸いです。

HPのURL  
https://ryumachi.ansei-support.com/



 アトピー・リウマチ情報センター安靖 
  福岡市南区塩原3丁目1-23-105

◆24時間メール受付  メール(終日) 
E-mail  hzw03430@nifty.ne.jp





  


Posted by ansei at 12:08Comments(0)