2014年01月09日
20年間患ったリウマチ(膠原病)が治った理由
最近、
『母のリウマチも完治し、仕事復帰もし、落ち着いて暮らしています。
その節はいろいろとありがとうございました。』
と、お礼のメールをいただきました。
メールをいただいた方のリウマチ(膠原病)のサポートを頼まれたのが
今から1年前のことでした。その方の母上のリウマチが発生したのが
42才で、当方に相談してきたときが62才の時なので、20年間リウマチを
患っていたことになります。
そして、数回の当方のサポートを受けてリウマチが完治するまでの期間が1年間でした。
これからのあなたの治すヒントになれば幸いですが、
経過と私が感じた治った理由についてお話ししてみます。
(なお、当方では、治す考え方は法則なので不変ですが、
マクロビオティックほどに何でも生活を形にはめることはありませんので、
この方の場合ということです。)
リウマチを患って20年間治らなかった人が1年間で治ったとあれば、
発症して間もない患者さんも、長く患っている患者さんも
<何か特別な治し方>をしたに違いないと思いませんでしたか?
残念でした。
この治った方の治し方としては、<一般にどこにでも開業されている東洋医学の治療>と
<一般に情報として出ているリウマチにいい食事生活>を主に行っただけです。
世間では常識の食品の〇〇は体に良いとか温まるといった効能が
ウソであるケースが多々あり注意が必要ですね。
病院の薬を飲んでいない発症して間もない患者さんが当サポートを受ければ、
先ほどの情報は何年もかかって得るところを数回のサポートですぐ得られます。
コーディネートして<半年で完治>を目標にします。
最初が大事です。
はっきりと決まるわけではありませんが、発症して半年~1年で治るか、
長く患うか、の分岐点になります。
長く患っている患者さんは、今までご自分がいろいろやってきたのと同じなのに
「なぜ治らないのか」、「どこが違うのか」、疑問に思われたことでしょう。
サポートの前に、
今までの経過と現在の症状、現在の生活の状況
を出していただきました。
現在の生活で、食事療法は御主人が相当勉強されていて、
昔は2~3点ありましたが、今は特にリウマチに悪いものはありません。
強いて言えば、若い頃から饅頭など甘いものが大好きで、今も食べているようです。
それと少し関連するかもしれませんが、
不眠症で神経質な上、日光に当たらない、運動しない(現在は歩いている)、
という生活を続けていてうつ病になったことがあるようです。
こんな生活をしていると、自律神経失調症になりやすくなります。
家族が、日光に当たるように外に連れ出し、うつ病を治したこともあったようです。
そのような人が、何らかの心身のストレスを受けますと、
アレルギー体質ならリウマチ膠原病になりやすいのです。
今まで20年間も治らなかった原因は、
いつまでに治そうという治すきっかけがつかめなかったこと、
とにかく象より腰が重い人で、サポートしてもすぐに完治しない気質があること、
だと思います。
今回当方との縁をきっかけに、家族の方も直ちに完治させようと思ったようです。
特に、リウマチに悪いことの中に、薬がありました。
今回の場合、湿布薬と抗生物質の服用がずっとではないですがありました。
注意書きを読んでください。
今までこのブログを読んできたなら、うすうす意味が分かりますから。
白米を食べていましたが、当方ではリウマチに悪いものとはしていません。
何故なら、今回は白米のままで治ったからです。
逆に、玄米を食べているリウマチ患者さんが、
玄米を食べているのになかなか治らないと、当方に訴えてきたからです。
ということは、
現実的にメリットとしてリウマチに特に影響を及ぼすことがないということでしょう。
逆に、デメリットを受ける人もいるので注意が必要です。
後は、有効な代替療法をしていなかったことも、治らない原因の一つです。
治った原因は、
期限を切って、この際徹底して治そうと思ったこと(ただし、家族が)、
『いつやるか、今でしょう。』が流行語大賞になった林修先生は
著書の中で、5W1Hを考えて物事を行うよう述べています。
当方がコーディネートして代替療法を行ったこと、
御主人が食事療法を勉強していて、余り悪い食事でないように現在なっていたこと、
また、民間療法の代金を出せる金銭的予算が立てられること、
(余り使ってはいませんが)
くらいだと思います。
当方の行ったことといえば大したことなくて、
一つくらいプラスになる食品を教えたこと、
痛みを軽くする方法を教えたこと、
(医学的根拠と実績があるおまじないの言葉)
リウマチに悪いことを教えたこと、
当方の天然鉱石を使ってもらったこと、
くらいです。
とにかく、小錦より腰が重い患者さんで、家族の愛情で動いて治ったようなケースでした!
HPのURL
https://ryumachi.ansei-support.com/
アトピー・リウマチ情報センター安靖
福岡市南区塩原3丁目1-23-105
◆24時間メール受付 メール(終日)
E-mail hzw03430@nifty.ne.jp
『母のリウマチも完治し、仕事復帰もし、落ち着いて暮らしています。
その節はいろいろとありがとうございました。』
と、お礼のメールをいただきました。
メールをいただいた方のリウマチ(膠原病)のサポートを頼まれたのが
今から1年前のことでした。その方の母上のリウマチが発生したのが
42才で、当方に相談してきたときが62才の時なので、20年間リウマチを
患っていたことになります。
そして、数回の当方のサポートを受けてリウマチが完治するまでの期間が1年間でした。
これからのあなたの治すヒントになれば幸いですが、
経過と私が感じた治った理由についてお話ししてみます。
(なお、当方では、治す考え方は法則なので不変ですが、
マクロビオティックほどに何でも生活を形にはめることはありませんので、
この方の場合ということです。)
リウマチを患って20年間治らなかった人が1年間で治ったとあれば、
発症して間もない患者さんも、長く患っている患者さんも
<何か特別な治し方>をしたに違いないと思いませんでしたか?
残念でした。
この治った方の治し方としては、<一般にどこにでも開業されている東洋医学の治療>と
<一般に情報として出ているリウマチにいい食事生活>を主に行っただけです。
世間では常識の食品の〇〇は体に良いとか温まるといった効能が
ウソであるケースが多々あり注意が必要ですね。
病院の薬を飲んでいない発症して間もない患者さんが当サポートを受ければ、
先ほどの情報は何年もかかって得るところを数回のサポートですぐ得られます。
コーディネートして<半年で完治>を目標にします。
最初が大事です。
はっきりと決まるわけではありませんが、発症して半年~1年で治るか、
長く患うか、の分岐点になります。
長く患っている患者さんは、今までご自分がいろいろやってきたのと同じなのに
「なぜ治らないのか」、「どこが違うのか」、疑問に思われたことでしょう。
サポートの前に、
今までの経過と現在の症状、現在の生活の状況
を出していただきました。
現在の生活で、食事療法は御主人が相当勉強されていて、
昔は2~3点ありましたが、今は特にリウマチに悪いものはありません。
強いて言えば、若い頃から饅頭など甘いものが大好きで、今も食べているようです。
それと少し関連するかもしれませんが、
不眠症で神経質な上、日光に当たらない、運動しない(現在は歩いている)、
という生活を続けていてうつ病になったことがあるようです。
こんな生活をしていると、自律神経失調症になりやすくなります。
家族が、日光に当たるように外に連れ出し、うつ病を治したこともあったようです。
そのような人が、何らかの心身のストレスを受けますと、
アレルギー体質ならリウマチ膠原病になりやすいのです。
今まで20年間も治らなかった原因は、
いつまでに治そうという治すきっかけがつかめなかったこと、
とにかく象より腰が重い人で、サポートしてもすぐに完治しない気質があること、
だと思います。
今回当方との縁をきっかけに、家族の方も直ちに完治させようと思ったようです。
特に、リウマチに悪いことの中に、薬がありました。
今回の場合、湿布薬と抗生物質の服用がずっとではないですがありました。
注意書きを読んでください。
今までこのブログを読んできたなら、うすうす意味が分かりますから。
白米を食べていましたが、当方ではリウマチに悪いものとはしていません。
何故なら、今回は白米のままで治ったからです。
逆に、玄米を食べているリウマチ患者さんが、
玄米を食べているのになかなか治らないと、当方に訴えてきたからです。
ということは、
現実的にメリットとしてリウマチに特に影響を及ぼすことがないということでしょう。
逆に、デメリットを受ける人もいるので注意が必要です。
後は、有効な代替療法をしていなかったことも、治らない原因の一つです。
治った原因は、
期限を切って、この際徹底して治そうと思ったこと(ただし、家族が)、
『いつやるか、今でしょう。』が流行語大賞になった林修先生は
著書の中で、5W1Hを考えて物事を行うよう述べています。
当方がコーディネートして代替療法を行ったこと、
御主人が食事療法を勉強していて、余り悪い食事でないように現在なっていたこと、
また、民間療法の代金を出せる金銭的予算が立てられること、
(余り使ってはいませんが)
くらいだと思います。
当方の行ったことといえば大したことなくて、
一つくらいプラスになる食品を教えたこと、
痛みを軽くする方法を教えたこと、
(医学的根拠と実績があるおまじないの言葉)
リウマチに悪いことを教えたこと、
当方の天然鉱石を使ってもらったこと、
くらいです。
とにかく、小錦より腰が重い患者さんで、家族の愛情で動いて治ったようなケースでした!
HPのURL
https://ryumachi.ansei-support.com/
アトピー・リウマチ情報センター安靖
福岡市南区塩原3丁目1-23-105
◆24時間メール受付 メール(終日)
E-mail hzw03430@nifty.ne.jp