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2013年07月13日

今回の選挙 どの政党がリウマチ膠原病にいいのか?

いくら安倍首相が「国民の所得を増やします。」と言っても、
小泉構造改革から現在まで、
  景気がよくなり会社の業績が上がれば
  社員の給料が上がり、個人の景気がよくなる
という図式はもうない。

終身雇用が崩壊していることもあるからです。
当方でサポートしている患者様も契約社員の人が多い。

経済評論家の森永卓郎氏の連載によると、
  これから自公政権は、正社員を会社の都合でいつでも
  首を切れる法律を作ろうとしているらしいのです。

当然、再就職となると所得が減るので、人生設計が
できなくなると述べています。
終身雇用で安定した生活ができるのは一部のエリートだけになるとか。

しかし、そのエリートも過労死するまで滅私奉公を求められるというのです。
また、有料で職業紹介を受けるようになり、お金がない人は
まともな転職ができないようになるらしいのです。

現在も個人の収入が上がらないため、
一般の人もパート等、仕事を2つ持っている人もザラだし、
クリーニング店、喫茶店、洋品店等の自営業者も単独で
食っていけず、奥様が別の仕事に就くこともザラに見聞きします。

会社員では、サービス残業もあります。

日本全体が過労気味になると、何かのちょっとしたストレスを
きっかけにリウマチ膠原病が発症しやすくなります。

すでに発症している人は、代替療法や民間療法も、
所得が低いと金銭的負担で利用できなくなります。

これからリウマチ膠原病に関しては、
治療と生活面で保護政策があるし、充実することも聞くので、
一応安心とは思います。

このまま自公政権で労働環境が悪くなったり、収入が減ったり
して治す対策に制限が出てくるのは問題です。

TPP参加で、医療や食物に問題が生じるかもしれないと言われています。

一つ一つの政党について考えてみました。

  自民党・公明党政権がやってきたこと
  やろうとしていること等考えてみました。

  TPP 森永卓郎さんは反対らしいですが、人も物も金も
      国の枠を超えて自由に移動できるわけですから、
      強い者が勝って弱い者はますます弱くなります。
      また、アメリカと日本だけで取引の9割を占めるので、
      アメリカ対日本の関係そのものなのです。
      そして、日本にメリットはなく、アメリカだけが利を
      得ると言われています。
      また、アメリカが損をすることが起これば、無条件に
      補填しなければいけないと言われています。
      韓国との関係ではすでにあったことです。

  TPPで食物の安全のことが気になります。
  強い者が勝ち支配するわけですから、規制がなくなることで
  巨大資本モンサント社等が遺伝子組み換え食品
  (最近ニュースであった)を日本人全員に食べさせて
  一儲けしようとするでしょう。

  また、食物の自給率が下がり、これからおとずれる小氷河期
  になれば、日本は餓死者が出るでしょう。どこの国も他国に
  食物を与える余裕はありません。

  TPPはアメリカが韓国のような経済植民地作りをしたかった
  から作ったものだと思います。韓国の人がいくら働いても
  儲けは株主が持っていく。株主は外国資本ですから。
  韓国はすでに国民総背番号制で管理されています。

  日本もそうなりますが、番号をつけるということは、
  あなたはもう人間ではない、という意味です。
 
  さらに、今年6月、CIA元職員エドワード・スノーデン氏が
  グーグル・フェイスブックからアメリカが情報をとって
  全世界の人々を監視下においていると暴露しました。

  エシュロンとグーグルが提携したことは噂で知っていました
  ので別に驚きませんでした。
  大昔から、アメリカのアジア情報庁で、日本は市政だよりから
  小さな町の情報誌まで集められていますので。

  日本の国民総背番号制というのは、日本が国民を管理する
  のではなく、アメリカが日本人を管理して家畜化する意味なのかもしれません。
  日本でも、韓国のようにサムスンのような巨大企業に関係した
  ものだけが富を得て、それ以外は貧困者になり巨大なお金に
  支配されるようになっていくということです。 

  株主だけが富を得て、後は家畜なのです。

  フリーメーソンおたくの人は知っているでしょうが、
  人類家畜化計画なのです。小泉純一郎首相以来、自公政権が
  日本人の所得を減らしてきたのは、抵抗できない家畜を作る
  ためです。 

  自公政権は、闇の支配者に支配されているという人がいます。
  闇の支配者とは、ロックフェラーとかアメリカを支配している
  人たちです。国家予算よりもお金を持った人たちやグーグル
  フェイスブック等世界に影響を与えるビルダーバーグ会議に
  出るような人たちのことで、アメリカのCIAも支配下に入って
  いると書いてある本もあります。

  当時、小泉純一郎首相は、ブッシュ大統領のお抱えの選挙
  会社がついていたことがコンビニ本で暴露されています。
  だから饒舌だった。
  当時、NHKの国会中継で放送されたのですが、CIAと自民党
  幹部が毎週会っているのは何故だ、何のために合っているの
  かと野党が追及しています。

  自公政権が行ってきたグローバル化、TTPはアメリカの闇の
  支配者が大儲けをしやすくするためだと言われています。
  関税の障壁をなくして人・物・金が自由に移動できるので、
  巨大資本が世界を席巻できる。

  昔、タミフルの会社の大株主は、アメリカの実力者でしたが、
  日本のマスコミを使ってインフルエンザの不安を煽り、世界の
  タミフルのほとんどを日本人が消費することになりました。
  そのように一網打尽にできるようになります。
  中国で鳥インフルエンザが人に感染したとか、ただ鳥のインフ
  ルエンザが日本で発生しただけでニュースでバンバン流す。
  日本人の不安を煽っているわけです。

  郵政民営化は、日本の庶民のよりどころを闇の支配者に
  差し出す行いでした。当時、外国の新聞は、いずれアメリカの
  金融機関に譲り渡すことになる、と伝えています。
  当時、小泉首相は、郵便局でコンビニみたいに何でも買える
  ようになると言っていましたが、サービスは悪く

  個人情報保護法は、闇の支配者が不正をしたことがばれない
  ようにする法律だという意見があります。
  さらに、ジャーナリストが本当のことを一般庶民に伝えたくても
  伝えられないようにする法律も成立しています。
  市民が抵抗できないようにしてきています。
   
  消費税増税は、小さな資本で小売業を営めないようにするもの
  です。一般庶民は、生きるのが精一杯で、抵抗する力が無くなり、
  家畜化していきます。
  巨大資本の流れの品物やサービスだけを受けるようになるでしょう。

  暴力団対策法は、アメリカの闇の支配者が日本の闇の支配者の力
  をそぐために、自公政権に作らせた法律だと言います。
  ベンジャミンフルフォード氏のヤクザリセッションという本によると、
  さまざまな分野にヤクザが関係しているというのです。
  アメリカの闇の支配者の利権の邪魔になっているのでしょう。

  50代でありながら30代にしか見えない医師の南雲吉則先生が
  「悪玉菌も外から侵入してくる悪い菌を身体に入れない良い働きが
  ある。」と言っているのが気になります。

以上のことは、アメリカが日本に要求してきた年次改革要望書のことを
自公政権がいいなりに実行しただけの話なのです。

何故か、創価学会が支持母体の公明党は、アメリカの要求する
年次改革要望書の実現に今まで動いているようです。
ユニクロの柳井社長は創価学会員ですが、、尖閣諸島は中国の
領土と横断幕をはって営業した写真が載っていました。
中国と公明党はいい関係というのも頷けます。

週刊実話によると、韓国で反日運動をやっているのは、韓国の
創価学会員だと載っていました。

  「3/27付朝日新聞によると、3/26の京都府議会で朝日新聞が
 捏造したと言う人がいる<慰安婦問題>の早期解決を求める意
 見書(日本政府に補償を求める等の)をl公明党は提出しました。」 

韓国といい関係を築いているというのも頷けます。

20年前、日本共産党が政権を取らないと日本がなくなるというような
お告げをいう宗教団体のような信者さんがいました。
宗教と日本共産党と何も関係ないのですが、預言者が言ったこと
だったら、現在、そのような気もするので驚いています。

日本共産党は、TPP反対、消費税反対、賃上げをする、アメリカとは
同盟国から友好国へ等、自公政権と反対のことを言っています。

闇の支配者はこれから日本文化の破壊をすると言われています。

これからアメリカの尖兵となって
日本の軍がよその国と戦争するようになると言われています。

こんな事を書いていると、どこかの組織に抹殺されるかもしれません。
もし、2~3ヶ月ブログが更新されなかったら、そう思ってください。

   ナムアミダブツ、アーメン、焼ブタ、ネギ、ショーガ、ゴマ
   とんこつ博多ラーメン。
   
   生きていたら、また、お会いしましょう。


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https://ryumachi.ansei-support.com/



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Posted by ansei at 00:53Comments(0)