リウマチ膠原病の各治療法・食事療法・民間療法で治るための感想ブログ

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本日、

ホームページの＜アレルギー疾患（リウマチ含む）の人の注意情報＞の原稿を

書いたところです。


免疫抑制剤を服用している患者さんにとって

肝炎ウィルスは恐い敵ですが、

お薬は民間療法の敵に思えてきました。

リウマチが発症する時は免疫も落ちていますので

溶連菌等の感染症やカゼにかかりやすい。

それで、抗生物質やカゼ薬等を飲むことになります。

すると、患者さんの自然治癒力がますますなくなるんですね。

さらに、民間療法の治療法も

当方が教えている生活改善や食事療法も成果が出にくくなるようです。

いろいろなことをやって治らない人は、

そのような関連も考えたらいかがでしょうか。


当方では、

もっと多面的な要素からリウマチを見ています。


HPのURL　　
https://ryumachi.ansei-support.com/



　アトピー・リウマチ情報センター安靖　
　　福岡市南区塩原３丁目１－２３－１０５

◆２４時間メール受付 　メール（終日）　
E-mail 　hzw03430@nifty.ne.jp
  

前述のＡさんから報告がありました。

「当方の話は聞かなくてよい。」と娘さんが言ったそうです。

＜リウマチを発症して６年以上治らないものの

自分なりのやり方で対処して何とかやっているのでいい＞

という理由のようです。


Ａさんは、

何か治る役に立てばと思ったのでしょうが

９９％縁がなくなりましたね。

しかし、１％、いつか縁ができるかもしれません。

その後、患者さんの状態が変わってゆくことがあるからです。


例えば、

住居を移ったある患者さんは何故か症状が少し改善しました。

生活もそう変わらないし、治療についても変わってないとのことでした。

本人が言うことには、

前より少し症状が良くなったら人の話をよく聞くようになって、

性格も少し変わったといいます。


人の話をよく聞くようになったとは、

症状が良くなるような情報に耳を傾けるようにもなったということです。

そのようになると

目の前の良い情報を次々に取り入れるようになりますので、

治るレールの上をますます早く走るようになっていきます。


その他、

ハードな仕事をしていた人がそうでない状況に変わり

リウマチが改善や症状が安定して気持ちに余裕ができる人もあります。


人からいろいろ言われると煩わしくなるものですが、

今回、わずかだけでも状況を交換するだけで治るヒントを少しは示せたと思います。


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知人の話として、


医師ではないが病院関係に関わる職業の方で

リウマチになった人がいるようです。

病院の治療を受け続けているとのことです。


もう一人は一般の人で

病院の治療をやめて

民間療法（治療ではないようです。）に切り替えた人がいらっしゃるようです。

症状がよくなってきているとのことです。



知人は

当方のことを紹介すると言ってくれましたが、

なかなか会えません。

お二人のリウマチに対しての考え方と

これまでの治し方を取材させていただいたら参考になると思います。

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安靖感謝

先日のお店の方と会う機会がありました。

当方のことをリウマチのＡさんの娘さんには話されていないようでした。

そのような状況の時は、

こちらからアプローチすることはなく、自然に任せるようにしています。

現在、ご縁のある確率は１割以下だと思っています。

まれに、

忘れた頃にやってくる方もいらっしゃいます。

本人の状況が変わったか

リウマチ改善の知識を積み重ねたからでしょうか。


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